「オンラインで対人戦がしたい!」
「無課金でも最強になれるゲームがしたい!」
「非対称のバトルをやってみたい!」
という方におススメなのがIdentityV 第五人格です。
僕は結構やってるんですがなかなか中毒性があります(笑)
今回はそんな非対称対戦ゲーム IdentityV「第五人格」の紹介です!
もくじ
第五人格ってどんなゲーム?
1:4の鬼ごっこ!
簡単に言うと1:4の鬼ごっこです。
1人はハンターとして4人のサバイバーを荘園から脱落させることが目的です。
サバイバーを攻撃してダウンさせ、ロケットチェアに座らせて一定時間が経過すると脱落させることができます。
4人のサバイバーは荘園上に存在する暗号機を5つ解読してゲートから脱出することが目的です。
4人での連携が重要になってきます。解読に集中するサバイバーやロケットチェアに座らせられたサバイバーを救助に行くなどサバイバーごとの役割と連携が勝負のカギを握ります。
サバイバーにもハンターにもそれぞれ特徴があるので、それぞれの特徴や能力をよく理解して練習する事が勝利への近道です。
キャラクターごとのストーリーが楽しめる!
探偵が過去の事件を追体験するという設定で、ハンターやサバイバーの視点でゲームを楽しむことができます。
キャラを育てていくとより深い過去の記録が体験できます。すべてのキャラのストーリーが実装されているわけではありませんが、いくつかのサバイバーのストーリーを見ることができます。
第五人格の楽しみ方
豊富な衣装で個性をだせる!
サバイバーもハンターも衣装を好きにカスタマイズする事ができます!
携帯品も変更が可能で、アイテムによっては攻撃エフェクトが変わるものや見た目に影響するものもあります。
ミニゲームで楽しむ!
カードを駆使して21に近づけ最後の1人を目指す「BLACK JACK」やハンター:サバイバーが2:8で戦う強力バトルなど特殊なルールで遊ぶことも可能です!
個人的にこれらのミニゲームがあることで中毒性が増しているのではないかと思います(笑)
第五人格の良いところ・悪いところ
ここからは僕の思う第五人格の良いところと悪いところについて紹介します。
良いところ
・課金しなくてもすべてのサバイバー・ハンターを手に入れることが可能!
→サバイバーやハンターはゲームをプレイすることで得られる「手がかり」を集めることで交換できます。
・勝負がプレイヤーの腕次第
→課金をすれば勝率が上がるわけではないので練習すればどんな相手にも勝つことができるようになります。
・衣装や携帯品が豊富
→自分のお気に入りのキャラにできます。
・毎月新しいサバイバーとハンターが実装される!
→キャラはそれぞれ能力が違うので、新サバイバー・ハンターの実装で飽きが来ません。
悪いところ
・データ量が大きい
作りこまれているゲームシステムなので、ゲームの読み込みまでの時間が長く感じることが多い。
・マッチングが遅い時がある
→時間帯やプレイヤーレベルにもよりますが短い時は1秒ほどで、長い時は2分弱待つことも・・・(大抵30秒以内です)
・二度と入手不可能な衣装がある
→新サバイバー・ハンター実装時のガチャでは、ガチャの目玉が限定衣装と新サバイバーorハンターがセットになっているため取り逃すと限定衣装は二度と入手できません。
限定衣装は無課金では運が良ければ無料で集めた数回分のガチャで引き当てる場合もありますが、基本的に狙うのであれば課金が必要になってきます。
まとめ
・IdentityV 第五人格は1:4の非対称対戦ゲーム
・豊富な衣装で自分の好きなキャラにできる
・無課金でも十分楽しめるゲームシステム
興味ある方はぜひ一度プレイしてみてください!