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第五人格 「ハンター編」復讐者レオの特徴・使い方

rukkora
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こんにちは。今回は第五人格の初期ハンターでもある「レオ」の特徴や使い方について解説します!

復讐者レオの基本性能

パペットで瞬間移動!形態変化


もらい火スキルは外在人格のところで説明します。


存在感をためていくと1000でパペット操作を使えます。

パペットはその場に設置するか遠くに投げることができ、レオはパペットと位置を交換することができます。

↑パペットを投げる写真


さらに存在感をためると2500で2体目のパペットを出せるようになります。能力は1体目のパペットと同じなので出せる数が単純に増えます。

パペットを増やすことで広範囲をカバーできるため有利に立ち回ることができます。

↑瞬時にパペットと位置を交換

分身を出せる!外在特質


これだけ読んでも???ってなるので、もう少しかみ砕いて説明します。

レオは攻撃ボタンの横あたりにこのような火のマークがあります。サバイバーを追っている間やサバイバーから板を当てられたり、全員生存したまま暗号機を解読されたりするとこの火のマークが蓄積していきます。

この火の使い道ですが2通りあります。(もらい火スキルの部分の説明です)
使い道①→上の写真のように分身をだすことができます。分身は敵を攻撃したり板を壊したりします。この分身を出している間は少しずつ火のゲージが減っていきます。
基本的にサバイバーを追っている時に分身と挟み撃ちにするように出して使います。

使い方②→パペットに火のマークからドラッグすることでパペットを動かすことができます。これもサバイバーを攻撃しますが、先程の分身との違いは、火のゲージの消費は1つ分で敵を攻撃するか自分で解除するまで永遠に徘徊し続けます。パペットなので動いていてもサバイバーに解除されるという欠点もあります。
基本的にロケットチェア前に置いてあるパペットを救助のタイミングで動かして救助狩りに使用します。

復讐者レオの使い方

ゲーム序盤

存在感をためて早めにパぺットを出したいので、まずは素早くサバイバーを見つけてダウンさせましょう。

もらい火スキルはたまりにくいですが使えるのであれば、分身を使ってこのような板グルポジなどで挟み撃ちを狙うと確実にダメージを与えられます。

ゲーム中盤

存在感がたまりパペットを出せるようになったら、パペットはロケットチェアの監視に使う方が良いです。

サバイバーが救助しに来たタイミングでパペットを動かし1ダメージ、レオで攻撃して1ダメージで救助狩りができます。

またパペットがあれば位置を交換できるので、ロケットチェアに捕まえてから遠くへ索敵に行くこともできます。

もらい火を使ってパペットを徘徊させることもいいですが、ボットの動きなのでパペット単独で基本的にダメージを与えるのは難しいです。
徘徊に使うのであれば、パペット近くにサバイバーがいると反応するので暗号解読妨害目的やパペットで反応したサバイバーの近くにワープしたいときに使いましょう。

ゲーム後半

存在感が最大までたまる頃で、パペットを2体出すことができるようになると思います。

暗号機を解読されて通電になっても、ゲート前にパペットを配置したり地下室にパペットを配置するなど2体のパペットをうまく使って脱出を防ぎましょう。

レオは強いのか?

現環境では強いとは言えない能力です。もちろん昔に比べてアップデートで強化はされましたが、もっと強いハンターが多いです。

・初動に弱い:序盤はもらい火スキルで分身を出せるけどたまるまでが長い
・パペットの動きが悪い:あえて徘徊って言葉を使いましたが、パペットにもらい火をつけると操作不能なので勝手にどこかへ行ってしまいます。(もちろん近くにサバイバーがいたら追いますが・・・)
・存在感マックスでも格段に強くなるわけではない:パペットだけでは限界があります。

もちろん使いこなせばランクマッチなどでも勝てる性能ではありますが、あえてレオを選ぶ必要はないと思います。

まとめ

・レオは初期鬼で使いやすいけど強いわけではない。

・パペットと分身を使ってサバイバーを追い込む!

・プレイヤーの腕次第では全然勝てる!

 

 

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