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第五人格 「サバイバー編」弁護士フレディ・ライリーの特徴・使い方

rukkora
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こんにちは。今回は第五人格で初心者でも簡単にハンターから逃げることのできるサバイバー「弁護士」の特徴や使い方について解説します!

弁護士フレディ・ライリーの基本性能

敵味方の位置をいつでも確認!外在特質

地図で場所サーチ!深謀遠慮


弁護士は携帯品に「地図」を持っています。地図は消耗品で使うとゲージが減っていきます。(昔は今と能力が違って永遠に使えました。)

「地図」は動きながらでも使うことができます。チェイス中に使うメリットはあまりないですが、チェイスに余裕のある時に仲間の位置を把握する事にも使えます。

「地図」を使うとこのように障害物関係なく遠くの仲間やハンターの位置が分かるようになります。

これがあれば初心者でもハンターが近づく前に逃げられますね!

恐怖を食らわない!無垢な心


意外な能力です。板・窓枠の飛び越え、救助時などに攻撃を食らうと「恐怖の一撃」として2ダメージ食らってしまいますが、弁護士はこの「恐怖の一撃」が発生しません。

こんな感じで攻撃を受けても「恐怖の一撃」になっていません。

操作速度ダウン↓高飛車


弁護士のデメリットの性質です。板と窓の操作速度が10%下がります。10%下がるとは言っても「無垢な心」もあるので、強気に飛び越えていいと思います。他のサバイバーを使うときは「恐怖の一撃」をもらうと即ダウンなので注意しましょう。

被ダメ後加速!荘園旧友

初期サバイバーおなじみ「荘園旧友」です。攻撃を受けた後に加速することができます。

2秒の加速追加で強ポジに行ってチェイス時間を伸ばしましょう。

おすすめ内在人格

39の人格で作ってみました。
弁護士は
・恐怖の一撃をもらわない。
・荘園旧友で被ダメ後加速。
・地図で位置を確認。
という3つの強みを持っているので、足りない部分を人格に入れてみました。

要点だけ下に紹介しておきます。

①中治り


どのサバイバーを使ってもほぼ入っているこの人格。最後の暗号機を通電させたときに体力が半分回復しダッシュ速度が50%アップします。

最後の暗号機を寸止めしておき、チェイスしているサバイバーがハンターの攻撃を受けたタイミングで使うことで、ダウンしていても瞬時に回復してダッシュ速度UP&ハンターは攻撃の硬直で大きく距離をあけることができます。

②窓割れ理論


窓を超えた後のダッシュ速度が3秒間1.5倍になります。これがあればチェイスで大きくハンターとの差を開けることができます。

③膝蓋腱反射


これは板の乗り越え後のダッシュ速度が上昇する人格です。板乗り越えの加速と窓乗り越えの加速で違う人格がついているので、クールタイムをみて発動するかは確認しておきましょう。

④起死回生


ダウンしても1回だけ自力で起き上がれる人格です。必要なポイント数も少ないのでどのサバイバーにつけておいても間違いないです。

⑤受難


これも必須の人格です。自分がロケットチェアに拘束されたときに他のサバイバーがどこにいるのか分かるようになります。
一見強くないように見えますが、誰が救助に行くのか誰が解読するのかの連携が格段に上がるので必ず入れましょう。

rukkora
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受難を入れていないサバイバーがいると助け来てくれない事も・・・
rukkora
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自分なりにカスタマイズしたいときはこの5つの人格をベースに組んでみましょう!


救助をしたければこのような人格にするのもありです。無敵救助も採用しているので弁護士で救助に行くときはこの人格があるといいです。

弁護士の使い方

弁護士は基本的に「地図」を使うことでいつでもハンターと仲間の位置が分かります。

第五人格はファーストチェイスの長さによって試合が決まることが多いので、チェイスが苦手な初心者は、弁護士を使えばハンターの向っている方向が分かるので、見つからないように移動しましょう。

チェイスの時に攻撃をもらうときに恐怖をもらうことはないので、攻撃をどうしてもらう場面では窓や板を超えて問題ないです。超えることで「荘園旧友」+「割れ窓or膝蓋腱」で大きくハンターから離れることができます。

地味に「足跡を早く消す」人格も入ってるのでハンターの視界から消えることも可能です。

まとめ

・「地図」を使ってハンターと味方の位置をすぐに把握

・初心者におすすめのハンター!

・チェイスも意外とできる!