もくじ
泥棒クリーチャー・ピアソンの基本性能
泥棒ならではの性能!?外在特質
ハンターの動きを止める!狡猾
泥棒は懐中電灯を携帯しているサバイバーです。
この懐中電灯の性能はアップデートによって修正されたので、2020.8.1時点での能力を紹介しています。
懐中電灯はハンターの正面に向かって使うことでゲージがこのように貯まっていきます。
真ん中の赤い線までたまるとハンターのスキルを少しの間使えなくさせることができます。(レオであれば、パペットの設置・位置交換などが使えなくなります。)
最大までゲージをためるとこのようにスタンしたように一定時間動きを止めることができます。
相性のいいハンターは「芸者」です!刹那を止めるためにハンターの方向を向くので後ろ向きチェイスができれば刹那を止めつつ懐中電灯をあてられます。
板・窓を素早く超える!機敏
純粋にチェイスをするのに強いスキルです!
ストレスなくサッと乗り越えてくれるので、「恐怖の一撃」をもらうことが少ないのは大きなメリットです。
膝蓋腱反射をつけておけば懐中電灯もあるので初期サバイバーの中ではチェイス向きのサバイバーと言えます。
暗号調整が少し難化?収集癖
暗号機の調整発生確率が10%上昇と判定範囲が10%縮小します。
調整の回数が増えて判定バーの範囲が少し短くなるってことですね。
第五人格は暗号解読の調整がそもそも難しくないので、普通にプレイしていればミスするほどのデメリットではないです。
箱開ける速度UP!ピッキング
箱を開ける速度が通常の2倍になります!
泥棒は懐中電灯を携帯していますが、箱から出るアイテムを持つこともできます。
2倍は結構はやいです。箱があったらいいアイテムがあるかもしれないので探ってみましょう。
おすすめ内在人格
39の人格です。
泥棒は
・板・窓の飛び越えが早い!
・懐中電灯でハンターの動きを止められる。
という3つの強みを持っているので、チェイスを考えた無難な人格です。
要点だけ下に紹介しておきます。
①中治り
どのサバイバーを使ってもほぼ入っているこの人格。最後の暗号機を通電させたときに体力が半分回復しダッシュ速度が50%アップします。
最後の暗号機を寸止めしておき、チェイスしているサバイバーがハンターの攻撃を受けたタイミングで使うことで、ダウンしていても瞬時に回復してダッシュ速度UP&ハンターは攻撃の硬直で大きく距離をあけることができます。
②窓割れ理論
窓を超えた後のダッシュ速度が3秒間1.5倍になります。これがあればチェイスで大きくハンターとの差を開けることができます。
③膝蓋腱反射
これは板の乗り越え後のダッシュ速度が上昇する人格です。板乗り越えの加速と窓乗り越えの加速で違う人格がついているので、クールタイムをみて発動するかは確認しておきましょう。
④起死回生
ダウンしても1回だけ自力で起き上がれる人格です。必要なポイント数も少ないのでどのサバイバーにつけておいても間違いないです。
⑤受難
これも必須の人格です。自分がロケットチェアに拘束されたときに他のサバイバーがどこにいるのか分かるようになります。
一見強くないように見えますが、誰が救助に行くのか誰が解読するのかの連携が格段に上がるので必ず入れましょう。
救助をしたければこのような人格にするのもありです。無敵救助も採用しているので弁護士で救助に行くときはこの人格があるといいです。
泥棒を使うときのコツ
泥棒の懐中電灯の使い方ですがこのように板に当てた後の硬直時間を利用します。
スタンの時間を使うことでゲージを大きくためることができます。
これで板のスタン→懐中電灯で動きを止めるというコンボができます。
ハンターの正面に懐中電灯をあてる必要があるので障害物や角度には注意しましょう!
おまけ
エモートに「さけぶ」というものがありますが、多用するとハンターに嫌われるのでいない場所で使いましょう。
まとめ
・泥棒は懐中電灯を使うチェイス向きサバイバー
・ピッキング速度が2倍
・芸者には強い!